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八幡平市
無限の再エネ・地熱100%でカーボンフリー操業が可能なまち・岩手県八幡平市八幡平市は日本初の商用地熱発電所である「松川地熱発電所」(1966年運転開始)を擁する、地熱発電資源の豊富なまちです。地元で発電された地熱電力100%の再エネを小売する地域新電力「はちまんたいジオパワー」を通じて、工場などの電力を実質100%地熱由来で調達できます。主催者セミナー登壇決定!企業立地フェア2025の主催者セミナー「新しい企業誘致のカタチ!新たなイノベーションを生む自治体の最新施策セミナー」に担当者が登壇し、八幡平市の事例を紹介します。国や大企業からも注目を集める、当市の取り組みについて知りたい方は、ぜひ事前登録を!優れたアクセス首都圏からのアクセスも容易で、所要時間は東京駅から3時間弱で、東京-新大阪程度の距離感です。「下台工場適地」から 東北道・松尾八幡平ICまで車で約7分盛岡駅(東北新幹線)へ約55分(高速利用)いわて花巻空港へ高速利用で約45分サテライトオフィス誘致プログラム首都圏企業の業務分散・BCPを支援するため、市は誘致プラットフォームを構築。これまでに IT 系企業 2 社が拠点を開設し、2025 年 4 月にはオンラインでバックオフィスを支援するマルナゲカンリ株式会社と企業立地協定を締結しました。拠点:八幡平市起業家支援センター(個室/高速回線/コワーキング併設)本社移転税制も適用可移住支援金・人材マッチングありテレビ東京との連携により、番組での取り上げの他、市内や都内でも連動イベントなども継続開催GX産業団地 × メディテックバレー × スパルタキャンプ八幡平への立地で地熱電力100%の利用が可能医療・ヘルスケア系スタートアップ集積「八幡平市メディテックバレー」短期集中プログラミング合宿 スパルタキャンプ(受講・宿泊無料)で IT 人材を育成税制・補助制度(代表例)固定資産税 3 年間全額免除工場等設置奨励金 固定資産税額×80%→50%→30%(1~3 年度)不動産取得税・法人事業税 県制度で免除(3 年間)動画で知る八幡平市(テレビ東京番組)その他のテレビ東京放映番組動画で知る八幡平市(ホリエモンチャンネル)その他のホリエモンチャンネル過去放送 関連リンク下台工場適地はちまんたいジオパワースパルタキャンプお問い合わせ八幡平市 商工観光課 企業立地推進係〒028-7397 岩手県八幡平市野駄21-170TEL:0195-74-2111 E-mail:shokanka@@city.hachimantai.iwate.jp
愛知県 東三河5市(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市)
豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市では、愛知県東三河地域への新たな企業誘致と企業集積を図るため、企業用地、オフィスのご紹介や、進出企業様へのサポートなど様々な取り組みを行っています。
旭川市
旭川市は、2019年にユネスコの創造都市ネットワークにデザイン分野で加盟認定を受けました。デザイン分野でのネットワーク加盟は、日本では名古屋市・神戸市に次ぐ3都市目となり、旭川市は世界に43都市あるデザイン都市の1都市となりました。デザインの視点で旭川の資源や魅力を見つめなおし、豊かで潤いのある暮らしや創造力豊かな人材育成及び地場産業の新たな魅力と活力の創出に繋がる取組を、市民や企業、団体が連携して実施することを目的とした「あさひかわ創造都市推進協議会」と連携し、デザインによるまちづくりを進めています。〇旭川市について旭川市は人口約32万人を擁する北海道の拠点都市。北海道の屋根・大雪山系の山々に抱かれ、産地が近く毎日が美味しい暮らし。旭川家具や食品製造、流通業で発展した基盤をベースに、ユネスコ創造都市ネットワークのデザイン都市として、市民の幸せと開かれたまちを目指します。2024yoran.pdf 〇助成制度最大2億6,000万円の充実した事業所・工場開設に関する助成制度のほか、IT・デザイン関連企業等の事務所開設向けの補助制度も有ります!優遇制度のご案内 | 旭川市 〇事業用地分譲中の動物園通り産業団地のほか、事業用地をご紹介します!動物園通り産業団地
石川県
石川県では、新たに県内へ進出する企業を積極的に支援しています。企業立地の補助金や税制優遇など充実した支援制度を整備し、企業の進出から操業開始、その後の事業拡大に至るまで一貫したサポートを行っています。立地環境では、北陸新幹線や港湾、空港など国内外への優れたアクセス環境を有し、高等教育機関の集積による多様な人材の集積が魅力です。石川県への進出をぜひご検討ください。
岡山市
岡山市は、広域交通のクロスポイントに位置するため交通利便性が高く、温暖な気候で災害リスクの低いところです。また、大学や短期大学、専門学校が多く、県外から学生が多く集まっており、人材が豊富です。事業所設置をご検討の企業の皆様、ぜひ岡山市のブースにお立ち寄りください。
鹿児島市
鹿児島市は情報通信業、デザイン・コンテンツ制作業、製造業、コールセンター・事務処理センター、研究開発施設、本社機能の立地を全力で支援しています!令和7年度からは県内初進出の企業への新規雇用者補助金を1人あたり100万円へ拡充!補助メニューが充実している鹿児島市への進出をぜひ、ご検討ください。詳しくは鹿児島市HPをご確認ください。https://www.city.kagoshima.lg.jp/rich/index.html
高知県
高知県では、アクセスに優れた産業団地、産学連携の拠点、港に近接した団地など、さまざまな立地条件を備えた団地をご用意しています。また、各種補助金などの優遇制度や人材確保の支援など、充実したサポート体制を整え、企業様の高知県進出を全力でバックアップいたします。ぜひ、この機会に高知県のブースへお立ち寄りください!
玉名市・南関町・和水町
福島県田村市
福島県田村市大越町に立地する「田村市産業団地」の紹介です。福島県田村市では企業誘致に力を入れています。企業に対する支援策として、様々なメニューを準備しています。立地に対しての支援だけでなく、立地後のフォローアップも誘致と同様に力を入れています。 福島県の地理的優位性●福島県は、東北地方の最南端に位置し、首都圏からのアクセスがスムーズです。●陸・海・空のいずれの交通基盤も充実しています。●産業集積化が進んでいる東北の各地に近接していることも魅力的です。
北海道千歳市
千歳市は11か所の工業団地を擁し、電子部品、食品、飲料、化学、物流、研究施設など、280社を超える企業に立地いただいており、製造品出荷額等では北海道第4位で道内屈指の工業都市となっています。本市は、空港、高速道路、港湾など、「空・陸・海」のネットワークによる交通アクセスの利便性が高く、理工系・情報系の専門知識や技能を有する人材にも恵まれ、良質な水資源や低廉な上下水道、クリーンで安定した天然ガス、特別高圧電力など企業活動に必要不可欠な産業インフラが整っています。また、本市は台風や地震などの自然災害に強く、リスク分散の適地としての条件が整い、さらに、冷涼な気候は、事業活動においても空調等の運転コストを軽減できます。降雪量は、北海道の中では比較的少なく、迅速な除雪作業により、通勤や物流に支障を与えることはありません。加えて、次世代半導体の製造を目指すラピダス株式会社が本市への立地を決定したことから、新たなサプライチェーンの構築や北海道バレー構想の実現に向けてより多くの企業の皆様に進出いただけるよう、新たな工業団地の造成に向けて準備を進めているところです。どうぞ皆さん、千歳市への立地をご検討ください。
津山市
津山市の産業用地をご紹介します。
長野市
分譲地あります!新規用地開発計画も進行中!オフィス家賃補助や用地取得費助成など、立地支援制度が充実!「企業とともに長野市は加速する」その想いで私たちは企業と伴走します!
奈良県
奈良県では、県内に立地を検討されている事業者様を支援するための様々な制度をご用意しています。新しく産業用地をお探しの方、事業投資をサポートする制度をお探しの方、お気軽にお問い合わせください。企業立地フェア開催中は本県ブースに企業立地のコンシェルジュも在中します。詳細な希望のヒアリングから用地紹介に至るまで、直接のご案内も可能です。(用地紹介については後日のご案内となる場合もありますことご了承ください。)奈良県は遠方でなかなか訪問は難しい…という新規立地を検討されている事業者様、会場にてお待ちしております!
沼田市
沼田市は関越自動車道沼田ICや上越新幹線上毛高原駅により都心へのアクセスに優れています。沼田横塚産業団地の整備をはじめとして、空き地や空き工場、居抜き物件などの情報をリスト化し、企業の皆さまに最適な立地・物件選びを支援しています。全面的にサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
函館地域経済牽引事業促進協議会
函館地域経済牽引事業促進協議会は,北海道の南西に位置する「函館市」,「北斗市」,「七飯町」で構成される協議会です。函館地域は北海道内でも,雪が少なく過ごしやすい地域です。新幹線,飛行機など充実したアクセスでビジネスを加速させます!!
花巻市
花巻市では、市内への企業立地を促進し、地域経済の活性化及び雇用機会の拡大を図るため、山の神・実相寺地区に花南(かなん)産業団地の整備を進めております。全32.9ha(A工区11.3ha、B工区12.3ha、C工区9.3ha)のうち、先行して分譲を開始したB工区内の区画を希望する企業を募集しています。
兵庫県ビジネスサポートセンター・東京
専門スタッフが企業のみなさんのひょうごへの立地ニーズにお応えします!
福井市
群馬県藤岡市
藤岡市は、関越自動車道、上信越自動車道、北関東自動車道の高速交通の結節点に位置します。東京へ約1時間、中部圏、近畿圏、東北圏へもスピーディーな事業展開が可能で、製造・物流の拠点として最適です。
熊本県益城町
熊本県益城町は、県中央部に位置し、約100万人(県人口約170万人)の人口を誇る熊本都市圏に属しており、政令指定都市である熊本市に隣接するという立地特性や、熊本の空の玄関口である「阿蘇くまもと空港」、陸の玄関口である「九州自動車道益城熊本空港インターチェンジ」等の交通拠点を有するという交通特性を持っており、その地理的な優位性を活かし、様々な企業進出や流通拠点が形成しやすい環境にあります。また、優れた広域アクセス性だけでなく、豊富な水資源も相まって、町内には阿蘇くまもと空港周辺の熊本テクノリサーチパーク、くまもと臨空テクノパーク、益城熊本空港インターチェンジ周辺の熊本総合団地等に半導体・食料品・医薬・物流関連の企業が集積しています。県内では隣接自治体である菊陽町に台湾の半導体受託製造を行う大手企業の立地が決定以後、半導体関連企業を中心とした企業進出が相次いでおりますが、県内の工業団地は概ね完売状態となっており、産業用地は慢性的に不足している状況です。これらを踏まえ、本町の産業振興における強みを活かし、企業進出の受け皿として、本町初となる町施工の産業団地「益城インター北産業団地」の整備を行っています。本産業団地は、九州自動車道益城熊本空港インターチェンジから1km圏内に位置していることから、製造業のみならず物流業の拠点としても大変優れた立地環境となっています。なお、本産業団地は2025年度より造成工事の着手を予定しており、2027年中に造成工事の完了、企業への土地の引渡しを予定しています。本町は平成28年熊本地震において、観測史上初となる最大震度7を2度経験し、甚大な被害を受けたものの、地震からの「創造的復興」に向けて、着実に復興への歩みを進めております。本産業団地整備事業についても、本町の「完全復興」に向けて大変重要な事業と位置付けておりますことから、是非この機会に本産業団地への立地をご検討くださいますよう、お願いいたします。
宮古市
[「森・川・海」と共生するまち宮古]本州最東端に位置する宮古市は、太平洋を望み、北上山地の豊かな自然に囲まれた地域です。渓谷美を誇る閉伊川が中央を流れ、夏は涼しく冬は積雪が少ない快適な気候が魅力です。[進化する交通インフラ]三陸沿岸道路や宮古盛岡横断道路の開通により、各地へのアクセスが大幅に向上(八戸まで:約1時間40分 ・盛岡まで:約1時間15分 ・仙台まで:約2時間45分)。また、国道45号線は「重要物流道路」に指定され、安定した輸送を支えています。[豊かな自然と高度な技術が支える産業]豊かな自然を活かした農林水産業とそれらを原料とした食品製造業が盛んなことに加え、精密金型や微細加工技術に強みを持つ金型・コネクター産業が地域の主力産業となっており、多くの企業が集積しています。[充実の支援制度]宮古市では、幅広い業種を対象とした補助金・雇用奨励金などの優遇制度を設け、企業活動を積極的に支援。加えて、独自の子育て支援により、働く人が安心して暮らせる環境を整えています。さらに、U・Iターン者等への就業奨励金など雇用の側面からも企業活動をサポートしています。 安定した気候とインフラ、充実の支援制度を備えた宮古市への立地をご検討ください! 【宮古市公式HP】https://www.city.miyako.iwate.jp/gyosei/shigoto_sangyo/sangyoshinko/1/index.html
宮崎県
宮崎県では、県内に新たに立地する工場や事業所を立地企業として認定し、様々な支援を行っています。恵まれた住環境、国内外を問わず利便性の高いアクセス環境、真面目で穏やかな気質の優れた人材、充実した優遇制度など、「日本のひなた」宮崎県の優れた立地環境を御案内し、進出から進出後まで、企業の地方拠点設立を強力にバックアップしております。
山口県
山田町
山田町はこんなところ 山田町は、岩手県沿岸のちょうど真ん中、本州の東端に位置しています。東には太平洋三陸沖、西には北上高地と、豊かな自然に囲まれた小さな町です。海と山の食材に恵まれており、ウニ、アワビ、カキ、ホタテ、マツタケやシイタケの産地です。また、夏は涼しく、(岩手県内では)冬は温暖で雪もめったに降らない、過ごしやすい地域です。交通アクセス・盛岡市から車で1時間30分・仙台から車で3時間・東京から新幹線と車で約3時間30分山田町の課題・町中心部の国道45号線沿いの空き地化の解消・廃校の利活用こんな企業様と関わりたい!・町の様々な資源を活用して「何かおもしろいこと」をやりたい企業様 山田町はこれまで、町外の企業様と連携したり、企業様の取り組みとタイアップするといった取り組みを行ってきませんでした。しかし、これからは町外の企業様と大小様々な取り組みを一緒に行いながら、企業様との関わりをこれまで以上に増やしていきたいと考えています。 山田町の様々な資源を活用して、何か「おもしろいこと」を一緒に行ってくれる企業様、お待ちしております!