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富山市
第2期「呉羽南部企業団地」は、北陸自動車道「富山西インターチェンジ」に隣接しており、3大都市圏へのアクセス良好で、物流、運輸業等に最適です。https://www.city.toyama.lg.jp/business/kigyoshien/1010595/1005685.html
志布志市
志布志市は3つのメリットで企業立地をサポートします!1 充実・拡充された交通網が全面サポート! https://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/5/15379.html 2 貴社の挑戦を充実した支援がバックアップ! https://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/5/15380.html 3 税の優遇措置で、立地を後押しします! https://www.city.shibushi.lg.jp/uploaded/attachment/6850.pdf
函館地域経済牽引事業促進協議会
南北海道に位置する函館地域は,函館市と近隣の北斗市,七飯町からなる生活圏域で人口約32万人の地域です。夏は涼しく,冬は北海道内でも積雪が少なく,陸・海・空の交通・輸送体系が有機的に交差し利便性に優れたビジネス環境です。地震や台風など自然災害が少ない地域であり,BCP対策にも適しております。また,函館地域には13の学術研究機関が集積しており,研究施設によるサポートや,多彩な人材を輩出しております。
宮崎県
「日本のひなた」宮崎県は、快晴日数や日照時間が全国トップクラスであり、海や山といった自然も豊富で、年間を通してゴルフやサーフィンを楽しむことができるなど、都会とは違った環境で働くことができる魅力を持っています。また、羽田-宮崎空港間は片道100分(1日17往復運行)、空港から宮崎市中心部までは車で15分!電車で10分!の抜群のアクセス環境は、地方でのビジネス展開においてプラスに働くこと間違いなしです。その上、県・各市町村において、立地に関する各種優遇制度を取り揃えています。地方での拠点設立をお考えであれば、まずは宮崎県へ!
千歳市(北海道)
千歳市には11か所の工業団地があり、自動車、電気、食品、飲料、物流、研究施設など、270社を超える企業に立地いただいており。製造品出荷額等では北海道第4位の都市です。 空港、鉄道、高速道路、港湾など、「空・陸・海」すべてに優れた交通アクセス、豊富な地下水や低廉な上下水道、天然ガスなどの産業インフラが整う北海道屈指の工業団地です。 また、千歳市は自然災害に強く、リスク分散の適地としての条件も整い、千歳の冷涼な気候は暮らしやすいうえに、事業活動においても空調の等の運転コストを軽減できます。 降雪量は北海道の中でも比較的に少なく、迅速な除雪作業により、通勤や物流にも支障を与えることはありません。
福井市
福井市は、日本海側の中心に位置する人口25万人の中核市です。豊かな自然や特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡をはじめとした歴史遺産、安心して子どもを生み育てられる環境やお互いを尊重しあう地域コミュニティ、そして、越前ガニや越前おろしそばなどのおいしい味覚があります。 本市では、産業の発展と地域経済の活性化を図るため、積極的に企業誘致に取り組んでいます。 最大8億円の助成金や、既存工場の再利用、サテライトオフィスを立地する際の助成金により、企業立地をバックアップします。 本市には、充実した広域交通ネットワークや低い地震発生率など自然・地理条件の強み、また、安価な電気料金や良好な生活環境、高い教育水準等の社会的環境など、企業立地のメリットがあります。 ぜひ、福井市への立地をご検討ください。
和歌山市
和歌山市は紀州徳川家55万5千石の城下町として栄え、戦後は鉄鋼業や化学工業などの重化学工業を中心に発展してきました。現在は、関西国際空港から至近という地の利を活かし、世界に最も近い中核市として和歌山県における政治・経済・文化の中心的な役割を担っています。また、企業立地促進奨励金制度を設け、企業誘致活動も積極的に行っています。奨励金制度は雇用奨励金(1人あたり60万円)やオフィス奨励金(賃料の50%,3年間)等、充実した内容になっておりますので詳しくは和歌山市企業立地ガイドをご参照ください。関西における事業拠点として、是非とも和歌山市をご検討ください。
三条市
【事業用地分譲希望者募集中!】 三条市では、堅調な景気動向を背景にした地場産業の発展を目的に、栄地域に造成した工業流通団地分譲希望者を募集しています。上越新幹線燕三条駅や北陸自動車道三条燕インターチェンジに加え、平成24年7月に開通した北陸自動車道栄スマートインターチェンジに直結する利便性の高い工業流通団地となっております。分譲に当たっては、「セミオーダー方式」による分譲を行っております。これは、あらかじめ分譲区画(広さ、形)を決定して販売する販売方法ではなく、ある程度大きな区域の中から進出希望企業の皆様の要望を擦り合わせた上で区画等を設定し、販売するという方式です。契約までの流れは、「エントリー企業」として御応募いただき、その後、選考・調整を行い、お話がまとまり次第「契約」を行わせていただくという流れになります。たくさんのお問合せをお待ちしております。
山口県
本州最西端に位置する山口県は、全国でも有数の地震の少なさなど自然災害リスクが低く、リスク分散の観点から優れた立地環境にある。また、低廉かつ豊富な工業用水など産業インフラが充実している。さらには、陸・海・空ともに優れた交通インフラを備え、国内のみならず、東アジアを見据えた生産拠点として適している。半導体・蓄電池などの成長分野への最大50億円の支援や、県産業団地の用地取得額への最大80%の補助、県外からの新規雇用に対する支援など、各種優遇制度を設けており、県と市町が一体となって、企業立地を強力にサポートする。
奈良県
立地をご検討中の皆様を全力でサポートします!企業立地なら奈良県へ!企業立地推進課/奈良県公式ホームページ (pref.nara.jp)
富士市(静岡県)
◆静岡県富士市の工業団地とオフィス立地の紹介ページです◆ 富士山フロント工業団地第2期 富士山フロント工業団地第2期は、富士市が事業主体となって 造成された工業団地です。 行政が造成しており、安心してご検討いただけます。 ①公募する区画 区画1:富士市大淵3776-20(約2,203坪[有効1,670坪]) 区画3:富士市大淵3776-16(約1,230坪[有効913坪]) 区画5:富士市大淵3777-6 (約2,904坪[有効2,544坪]) ②公募の時期 令和5年[2023年]夏頃(7~8月を予定) ③引き渡し時期 令和6年[2024年]初旬(1月を予定) ④価格の目安 坪12万円程度 ⑤対象業種 製造業に属する工場又は研究所 ⑥事業主体 富士市(静岡県企業局) ●団地の位置や区画図については、以下ウェブサイトからご確認いただけます。 その他詳細は、ページ下部にあります資料にてご確認いただくか、 産業政策課までお問い合わせください。 ↓富士山フロント工業団地第2期のウェブサイト(位置図、区画図あり)https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sangyo/c0303/fujisan-front-industrialpark2.html ↓富士市 企業立地促進奨励金 ★土地取得費の20%または30%補助★ ★新規雇用1人につき50万円補助★https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sangyo/c0303/rn2ola000000kz50.html ↓富士市 ものづくり力向上事業補助金 ★家屋と機械設備に対し、3%または5%補助★https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sangyo/c0303/rn2ola000001g737.html ↓静岡県 新規産業立地事業費補助金 ★家屋と機械設備に対し、7%または10%補助★https://www.pref.shizuoka.jp/sangyoshigoto/kigyoshien/kigyoricchi/1003414/1028382.html※上記3つの補助金は、全て併用可能です!富士市でのオフィス立地 富士市では、ITベンダー等の誘致を行っております。 静岡県と富士市、それぞれで補助金制度を有しており、要件を満たす場合、 賃料を100%補助できる可能性があります。 (1年間または3年間の補助です。) また、静岡県の補助金では、改修費や人件費、通信費も補助できる可能性があります。 ●詳しくは、以下ウェブサイトをご覧いただくか、 ページ下部にあります、お問い合わせ先までご連絡ください。 ↓富士市 IT導入支援事業者等立地促進事業補助金 https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sangyo/c0303/rn2ola00000328ij.html ↓静岡県 ICT関連産業立地事業費補助金 https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/025/726/ict_chirashi.pdf【例】富士市のIT導入支援事業者等立地促進事業補助金で賃料の2分の1を補助、静岡県のICT関連産業立地事業費補助金で賃料の2分の1を補助、トータル100%となる場合があります。
茨城県境町「境古河IC」は圏央道のど真ん中!子育て支援で社会人口が増加中!全国自治体初!自動運転バス運行中全国の市町村で最多!隈研吾氏設計の建築物が6施設 △隈研吾氏の設計の建築物 境町は、茨城県の南西にあり、利根川と江戸川の分岐点に位置した都心から50km圏内の町です。 平成27年に圏央道境古河インターチェンジが開通し、平成29年2月には圏央道が茨城県内で全線開通したことにより、都心方面だけでなく、東北・中部・近畿方面へのアクセスも格段に向上しました。 境町では、この抜群の好立地を生かし、境古河IC周辺において新たな産業拠点の整備と企業誘致に取り組んでいるところです。△圏央道境古河IC周辺開発 また、子育て世帯に向けた手厚い支援や民間資金を活用したPFI方式の賃貸住宅整備などの政策を積極的に推進しており、進出企業の社員のみなさまに安心して移住・定住していただける環境をご用意しております。 △25年住み続けたら譲渡!戸建ての賃貸住宅 企業のみなさまの進出と社員のみなさまの生活を全力でサポートしてまいりますので、境町への立地をぜひご検討ください。 心よりお待ちしております。【交通アクセス】✨高速バスでのアクセス✨✨電車・路線バスでのアクセス✨ ✨車でのアクセス✨
新潟市
本市では、市内経済の活性化及び魅力的な雇用の場の創出を推進するため、製造業・物流業を営む事業者に向けて、8地区の新たな工業用地、計約60haが順次分譲開始しています。 本市は日本海側の拠点都市として、3つの高速道路を結ぶ交通の連結地点であるとともに、駅・空港・港が揃う「陸・海・空を結ぶ交通ネットワークの要衝」となっており、新たな工業用地については、いずれの地区も高速道路インターチェンジや現在整備中の新潟中央環状道路に程近く、交通の利便性が高いエリアとなっています。 8地区の新たな工業用地に進出した企業に対し最大5億円の用地取得補助金や、立地後にも活用いただける支援制度なども多数用意しており、本市への立地を強力にサポートしています。 また本市では、約60年ぶりの新潟駅リニューアルを契機に新潟駅、万代、古町をつなぐ都心軸「にいがた2km」エリアの活性化を進めています。新潟駅周辺には、新築オフィスビルが続々と竣工しており、ますます活気づいています。 「にいがた2km」エリアを中心に、今後も成長が見込まれるIT関連企業の誘致を進めるため、情報通信関連企業等を対象に年間事業所賃借料を最大3/4(3年間)支援する補助金のほか、地方への新たな人の流れや良質な雇用創出を促進するため、市外から市内へ本社機能施設を移転する企業に対し設備投資を最大5億円もしくは年間事業所賃料を最大3/4(5年間)支援する補助金等、本市への進出を支援する制度を多数用意しています。
兵庫県ビジネスサポートセンター・東京/神戸市
日本のほぼ中央に位置する兵庫県は、日本海から瀬戸内海を経て太平洋に至る広大な県土に、わが国有数の高速道路網や開港以来世界への窓口とし発展してきた神戸港、そして海外と兵庫県を結ぶ関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港、但馬空港など、陸・海・空の総合的で充実した交通ネットワークを有しています。また、兵庫県は摂津・播磨・但馬・丹波・淡路という歴史も風土も異なる個性豊かな五国からできており、それぞれの地域の美しい景色、様々な食文化、芸術文化の魅力は皆さんの暮らしをより充実させること間違いありません。そんな兵庫県に立地してみませんか?今回は神戸市と共同出展で皆さんのお越しをお待ちしております!
長沼町
北海道夕張郡にある「長沼町」新千歳空港から車で30分、札幌市から50分とアクセス抜群❗❗便利な立地でありながら、畑作風景や田んぼ、牧場や丘の上にあるカフェ、キャンプ場や温泉など、北海道らしさがいっぱいです。⛺さまざまな野菜やジンギスカン、どぶろくなど地産地消の食材を思う存分味わえます😋
鹿児島市
鹿児島市は、情報通信業、デザイン・コンテンツ制作業、製造業、コールセンター・事務処理センター、研究開発施設、本社機能の移転の立地を全力で応援しています!補助メニューが充実している鹿児島市への進出をぜひ、ご検討ください!
岐阜県恵那市
恵那市は岐阜県の南東に位置し、名古屋から1時間あまりの豊かな自然に囲まれたまちです。市の総面積は504.24平方キロメートルで、市内には中央自動車道、国道19号をはじめ国道257号、363号、418号などの基幹道路が通っており、関西・関東をはじめとして、豊田・浜松へのアクセスも大変優れています。また、2027年(令和9年)に開業が予定されているリニア中央新幹線の「(仮称)リニア岐阜県駅」の建設や「国道19号瑞浪恵那道路」の整備により、交通利便性が大幅に向上します。【主な立地企業】・王子マテリア(株)恵那工場・東海理化NExT(株)・三菱電機(株)伊丹製作所恵那工場・リコーエレメックス(株)恵那事業所
喜多方市
「豊かで元気な農山村と活力ある生活・観光都市 喜多方」 ~「活力ある工業都市喜多方」を目指して、喜多方綾金工業団地の分譲中~
八幡平市
八幡平市は、日本初の商業用地熱発電所である松川地熱発電所(1966年)に加え、松尾八幡平地熱発電所(2019年)、建設中の安比地熱発電所(2024年予定)のほか、資源調査も1カ所行われております。また中小規模の水力発電所も6カ所あり、太陽光発電などの不安定な電源ではない、ベースロード電源として見込むことが可能な再生可能エネルギーの電力が増え続けている、国内でも有数の豊富なエネルギー資源に恵まれた地域です。市内の電力網を流れる電気は、基本的にこうした再生可能エネルギーが主体ではありますが、市内で操業する企業限定で提供されている八幡平地熱プランやいわて復興パワー水力プレミアムなど、市内で発電された特定の発電所の再生可能エネルギーを指名買いすることも可能な電力プランも用意されています。非化石証書を購入してのバーチャルな再生可能エネルギー利用ではなく、直接受電することが可能な八幡平市で事業活動を行いませんか?
長岡市
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